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細胞レベルで人体に影響するカリウム(金属イオン)について

カリウムは化学元素表の元素番号14番目の金属で、自然界では主にイオンとして存在しており、水に非常に溶けやすいという性質をもっています。

カリウムの体内での重要性ですが、非常に高く、ナトリウムと共に細胞の浸透圧や神経伝達にかかわっています。

カリウムとナトリウム

一般的にナトリウム(塩化ナトリウムが塩)もイオンで存在しているのですが、現代社会においてナトリウム不足になることはまずありませんが、カリウム不足は比較的なり易いです。

ナトリウムとカリウムはイオンとして細胞の浸透圧に影響していますが、生物の単位は細胞からなりたっており、筋肉も細胞の集合体ですし、骨も細胞の集合体ですし、神経細胞や脳、様々な臓器やパーツ全て細胞から成り立っています。

ですが、とかく現代社会ではナトリウム過剰、カリウム不足が多く起こりがちです。
こうなると細胞レべルから体に不調がでますので、体のあらゆるところに問題が出ます。

重要なミネラル(金属イオン)

カリウムはナトリウムに次いで非常に重要なミネラル(金属イオン)となっています。

カリウムは汗として発汗され、尿に出て、常に補ってやる必要があり、これはナトリウムも同じことなのですが、ナトリウムは食品の味付けに良く含まれているので、さほど気にする必要はありません。

カリウムは野菜や果物、肉等に良く含まれており、特にドライフルーツでは良く含まれており摂取しやすいです。

カリウムを摂取することで血圧の低下、脳卒中の予防、骨密度の充填が図れます。

カリウム不足

逆に不足すると高血圧、脳卒中、骨密度の低下が起こりますし、筋肉がつる、神経細胞の伝達がうまくいかない等もろもろの症状が出ます。

カリウムは生物が生きていくには必須の栄養素で、特に複雑な人体においては、不足した場合様々な影響を及ぼします。

カリウムは一日3食きっちり食べて野菜や果物も食べている人なら不足することは通常ないのですが、そうでない方は簡単に不足しますので、ドライフルーツなどで補ってやるといいです。

ジャンクフードやファーストフードが多い人などもドライフルーツは様々な体に良い栄養が含まれているので、おすすめです。

塩分の取り過ぎに関してはみなさん良くご存じの通り過食、高血圧、腎臓病に繋がりますが、カリウムの取り過ぎで何か健康上問題が出ることは通常ありませんが、そもそも腎臓が病気であまり機能していないかたなどはカリウムの摂取の制限をする必要がでてきます。

バナナでカリウム補給はできる?

一昔、朝バナナダイエットが流行りましたが、バナナもカリウムが多く含まれており、てっとり早くカリウムと食物繊維と朝から果糖を摂取でき、今でもおすすめです。

ただ、バナナだけしか朝食で食べないとお腹が持たないでしょうから、納豆(納豆にもカリウムは多く含まれています)、食パン等同時に食べるといいです。

少し、これでは朝食が多いと感じられる方は小さめのバナナと薄めの多く切ってある食パンを食べることをおすすめします。

日本本来の食事の喪失やファーストフードやジャンクフードの比率の増大により、意外にビタミンや脂質、糖質、カルシウムなどより、根本的にカリウム不足で足元をすくわれるという困った現象が起きやすくなっていますので、参考にして下さい。