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カリウムの摂取不足に伴う弊害とその対策について

カリウムは体にとって大切な栄養素のひとつで、体の機能を正常に維持する働きがあります。カリウムの摂取が不足すると体にとっていろいろな不都合な症状をひきおこします。その中で代表的なものを紹介していきます。そしてカリウム不足における対策について述べていきます。

むくみが生じてセルライト、心不全といった弊害が起こります。

むくみ

カリウムが不足するとむくみが生じます。カリウムが不足した上で、体内の塩分が増加すると塩分を希釈するために水分の排出が抑制されます。

そこで余分な水分が体内に蓄積してむくみが生じるのです。むくみが生じると脂肪に老廃物がたまってセルライトができます。

しかし非常にやっかいなことにセルライトは普通の脂肪と違って運動や食事制限ではなかなか落とすことができないのです。ダイエットを行っても脂肪がなかなか落ちないのは本当に悲しいことです。

心不全

むくみが生じると心不全を引き起こします。心不全になると動悸、息切れなどを引き起こし、さらにひどくなると、坂道や階段だけでなく平坦な道でさえ息切れします。また、呼吸困難さえ伴うこともあって命の危険さえ生じます。また、心不全がきっかけで肺にも悪い影響を及ぼしたり不整脈をひきおこしたりします。

だるさや倦怠感が生じます

カリウムが不足すると筋肉の運動に制限が生じ、筋肉の緊張が常に続いて体から力が抜けてだるさが続いて無気力になり、疲労が蓄積したり 手足のしびれが生じたりします。このような症状は筋肉量の減少ではなく、筋肉を支配する神経に起因するところが多いです。
だるさや倦怠感を感じることによって生活の質が大きく低下します。

食欲不振に陥ります

カリウム不足になると、体全体の機能が低下して消化、排泄といった代謝機能も低下します。そして味覚も感じにくくなって、食べる楽しみがなくなってしまいます。このように代謝が落ちて食欲不振に陥ると、栄養不足になって体のいろいろ機能に不都合が生じていろいろな病気をひきおこします。

生命活動において食べることは一番の基本です。その肝心の食べることがおろそかになると、生活のあらゆる面において大きく計算が狂います。

カリウム不足にならないための対策について

このようにカリウム不足はさまざまな弊害をひきおこします。そこでカリウム不足を解消するためには野菜や果物を積極的に食べ、バランスの良い食生活を心がけることです。特に現代人は偏った食生活が原因でカリウム不足に陥っている人が多いです。主食をごはんにして いろいろな食材をバランスよく食べることが大切です。パンや麺類だとどうしても栄養が偏り、野菜や果物が不足しがちになります。

朝食にバナナを取り入れることをおすすめします。バナナは時間がなくても手軽に食べることができます。また、ホウレンソウや納豆もおすすめです。
貧血や血栓の予防にもつながります。

まとめ

以上、カリウムの摂取不足によるさまざまな弊害について詳しく述べてきましたが、カリウム不足によって症状がひどくなると命の危険性のリスクがあります。

カリウム不足を決して軽く考えないことです。そのためには日ごろから食生活を意識していろいろな食材を食べることです。日ごろから野菜や果物をきちんと食べるだけでも、カリウム不足はそれなりに予防できます。バランスのとれが食生活の大切さは言うまでもありません。