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カリウムとむくみの関係について

デスクワークや立ち仕事などの女性に多く見られるのがむくみです。
細胞から不要な水分などが染み出して、心臓から一番遠い足にたまりやすく、夕方になると足がパンパンにむくんでしまって太ったように見えてしまいます。

むくみにはカリウムが良いと聞いたことはありませんか?
カリウムとはカルシウムやマグネシウムなどと同じミネラルの仲間で、体内で様々な働きをしています。

カリウムとむくみの関係

むくみが起きてしまうのは体内に水分と塩分が多くなっているのが原因の一つです。
むくみと塩分がどういう関係なのか、不思議に思う方もいらっしゃるでしょう。

塩分が多いものをたくさん食べると、血液の中に塩分がたくさん増えすぎてしまいます。
すると、体は体内の塩分の濃度を下げようとして、水分を取り込もうとします。

塩分が含まれたものをたくさん食べてしまうとのどが乾いて水を飲みたくなるのはそのためで、自然と体内の塩分と水分が増えてしまいます。

不要な水分が体内に増えると、先ほどのしくみで足にむくみが起きてしまいます。

カリウムはこの塩分と水分のバランスを保ってくれる優秀な働きをしています。
体内に多くなってしまった塩分と水分を体の外に排出しようとしてくれて、利尿作用が高く尿と一緒に塩分を排出してくれます。

これで、体内の水分と塩分のバランスが取れて不要な水分が排出されて、むくみが改善するという仕組みです。

塩分と高血圧

また、塩分の取りすぎは高血圧に良くないと良く言われます。
つまり、体内の塩分濃度を下げるには、カリウムが含まれた食品などを取るのが効果的で、高血圧予防にカリウムが役立ってくれます。

カリウムが含まれる身近な食べ物

カリウムは意外と身近な食品に含まれています。
バナナやリンゴなどの果物に豊富に含まれていますから、手軽に摂取するなら果物がおすすめです。
特にバナナは栄養価も高く消化にもいいですし、手で皮をむいたらすぐに食べられますから朝食などに最適です。

野菜にも豊富に含まれていて、ほうれん草やにんじん、かぼちゃなどに多いです。
夏が旬の野菜や果物にはカリウムが豊富で、きゅうりやズッキーニ、ゴーヤ、すいかやメロンなどがあります。

夏のむくみ対策にカリウム

カリウムはむくみだけでなく夏バテ予防にも役立ってくれて、夏のむくみ対策には旬の夏の野菜や果物をたっぷりと取りましょう。

カリウムを野菜などから取る時には注意点が一つあります。
熱を加えるとカリウムの量が減ってしまいますから、なるべく生で取るのがおすすめです。
また、何事にも限度があり、カリウムを大量に取ったからと言ってむくみが解消しやすくなるわけではありません。
1日に3500mgが推奨量となっていますから、これを目安にするのが大切です。

カリウムサプリという選択

意外と身近な食品で女性を悩ませるむくみが改善できます。

カリウムは夏バテ防止や疲労回復などにも効果がありますから、しっかりと野菜や果物から不足しないよう取るようにしましょう。

また、塩分の取りすぎにも気をつけながら、長時間同じ姿勢を取らないように多少は動くのもむくみ改善には効果的です。

なかなか野菜や果物を食べる機会がなくてカリウムが取りにくいなら、ドライフルーツや野菜ジュースなどにも含まれています。

しかし、やはり最も効率的なのはカリウムサプリです。
カリウムサプリにはカリウムの吸収率を上げ、働きを助ける成分が含まれているからです。上手に活用しましょう。